世界初(※1）の浸透技術
フェース生コラーゲン(※2)が肌(※3)に入る！

フェース生コラーゲンとは？

お肌に浸透しない生コラーゲンを浸透させるため、ナノカプセルに巻きつけました。(株)L.V.M.C.(※4)と共同開発したオリジナル成分（基剤）「フェース生コラーゲン」がハリ・弾力をアップ、うるおいを与えてキメを整えます。


(※2）…うるおい成分：生体リン脂質（水添レシチン）、生コラーゲン（水溶性コラーゲン）、フィトステロールズ
(※3）…お肌＝角層
(※4）…株式会社L.V.M.C.は、コロイド界面化学において高い技術力を生み出している「東京理科大学総合研究機構・阿部正彦教授」と「東京理科大学理工学部・酒井秀樹教授」を中心に、大手化粧品企業でも研究を重ねてきた東京理科大学出身の博士らで構成されている企業で、肌の仕組みとコロイド界面化学の最新知識をベースに最先端の化粧品研究・開発に取り組んでいます。（出典：「Yahoo！ショッピング」の「L.V.M.C. INC. About L.V.M.C.」のページから抜粋）

角層内を整える「ラメラ美容法」とは？

お肌の保湿・保護に大切なのはお肌の角層内にあるラメラ構造(※5)だという事が分かってきました。
今までの化粧品は角層の外側を油分の膜で保湿して、お肌の中までは本当にうるおっていませんでした。
(※5）…水分と脂質によって構成された角層の構造

洗顔後すぐに使って角層を整えるプレケアという新しい美容習慣

フリーズドライ（凍結乾燥）させた『1剤 エッセンス』を、使用時に『2剤 ウォーター』で溶かす、新しいタイプの美容液。
お肌のハリ・弾力をアップし、乾燥による小ジワを目立たなくします。

こだわりの無添加

合成界面活性剤(※10) ・パラベン・フェノキシエタノール・エタノール(※11) ・鉱物油・色素・香料無配合

(※10）…親水基、親油基とも石油起源の化合物から成る合成界面活性剤
(※11）…エキス抽出用エタノールを除く

「カット・ソッド・アッセイ」通過
界面活性剤を発生させない成分を使用

「カット・ソッド・アッセイ」は、化粧品の成分が発生させる活性酸素を直接検出する、フェースグループ独自の試験法です。この試験方法は、同志社大学名誉教授の西岡 一先生（1934-2014）により開発されました。現在は京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター・松本智裕教授に受け継がれています。フェースグループは、松本教授の学術指導を受けて、この試験を実施しており、活性酸素の発生が検出できなかった成分のみを化粧品に使用しています。

角層内に届く
フェース生コラーゲンにビタミンC配糖体(※8)を内包
プレケアエッセンス C

特長 ・透明感を与える
・ラメラ構造を整える
（環境ダメージからお肌を守る、肌荒れの防止） ・お肌の土台からハリ・弾力UP!
・乾燥による小ジワを目立たなくする(※9)
(※8）…整肌成分：ビタミンC配糖体（アスコルビルグルコシド）
(※9）…効能評価試験済み

ご使用方法

使用量：適量（ 5～6滴／手のひら上で1円玉大が目安です）
朝・晩の洗顔後すぐ、またはパック後、適量を手のひらに取り、すばやくお顔全体に広げ、やさしくなじませます。さらっとしたら浸透した合図です。気になる部分には重ね付けをしてください。

【全成分】

1剤：エッセンス
リン酸２Ｎａ、マンニトール、水溶性コラーゲン、ラフィノース、リン酸Ｋ、ヒアルロン酸Ｎａ、トレハロース、グリセリン、ＢＧ、水添レシチン、加水分解エラスチン、フィトステロールズ、カルボキシメチルデキストランＮａ
2剤：ウォーター
水、ＢＧ、ペンチレングリコール、アスコルビルグルコシド、セイヨウナツユキソウ花エキス、リュウガン種子エキス、ローヤルゼリーエキス、クエン酸Ｎａ、クエン酸、水酸化Ｋ
※表示されている全成分は、改良等の理由によりお手元の商品と異なる場合がございますのでご了承ください。

フェース ラメラモード プレケアアイテムにおきましては、ウォーターで溶解させた後は、必ず冷蔵庫で保管してください。これは配合した生コラーゲンが熱に弱く、保管温度が高いと変性してしまうためです。生コラーゲン本来の品質と保湿力を保ち続けるためにも、溶解後は冷蔵庫での保管をお願いいたします。溶解前は常温で保管してください。